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上海市閔行区剣川路2号右側2階
上海金達生化学器械有限公司
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DWD-1紫外線検出器(高性能2ビーム2波長)内蔵データ処理
波長範囲:254 nm、280 nm(同時検出)、その他254 nm、280 nm−400 nmスペクトル線の間で任意に2つの波長を同時に検出する。
蛋白質280 nm/254 nm二波長測定:
タンパク質分子には、共役二重結合のチロシン、ロイシンなどの芳香族アミノ酸が含まれる。これらは紫外光を吸収する性質を持っており、その吸収ピークは280 nm波長であり、この波長内の吸収ピークの光密度値はその濃度に比例するため、蛋白質の定性、定量測定の根拠とすることができ、だからこそ、280 nmにおける紫外吸収法は通常クロマトグラフィーシステムにおける蛋白質濃度の連続的な監視に用いられる。しかし、各種蛋白質のチロシンとトリプトファンの含有量が異なるため、正確に定量するには、測定すべき蛋白質の純物を基準として比較する必要があり、あるいはその消衰係数を参考としてすでに知っている必要がある。また、多くの非蛋白質物質は280 nm波長でも-定吸収能力があり、干渉が発生する可能性がある。中でも特に核酸(プリンとピリミジン塩基)の影響が深刻である。280 nmでの吸収はタンパク質より10倍(グラム当たり)強いが、254 nmでの核酸の吸収はより強く、その吸収ピークは254 nm付近である。核酸254 nmにおける消衰係数は280 nmにおける2倍であり、
蛋白質は反対に、280 nm紫外吸収値は254 nmの吸収値より大きい。
通常:
純蛋白質の光吸収比:A 280/A 254”1.8
純核酸の光吸収比:A 280/A 254《0.5》
そのため、蛋白質溶液中に核酸が同時に存在する場合(生物系のほとんどがそうである)、OD 254 nmとOD 280 nmを同時に測定しなければならない。そして、2種類の波長の吸収度の比に基づいて、経験式によって補正し、核酸の影響を除去してタンパク質の真の含有量を推定した。
タンパク質濃度=1.45×A 280-0.74×A 254(mg/ml)
この経験式は、異なる濃度比で知られているタンパク質(酵母エノラーゼ)と核酸(酵母核酸)の混合液の一連の測定データによって構築された。