真空減圧濃縮タンクは、溶液を濃縮、乾燥または蒸留するための化学実験室でよく使用される装置である。正確な操作とメンテナンス真空減圧濃縮タンクはその使用寿命を延長し、実験データの正確性を保証し、危険事故の発生を防止することができる。本文は真空減圧濃縮タンクの操作規程を紹介した。
1、缶体の取り付けと検査、
使用する前に、缶体が安全な状態にあるかどうかをチェックしなければならない。以下の点を含む:
(1)缶体が損傷を受けていないか、
(2)装置全体が安定した位置にあるか。
装置の設置または調整が必要な場合、サスペンションと伝動システムは安全に接続しなければならない。各部品は完全で、バリと鋭いエッジは滑らかに磨かれている。制動システムと安定システムは完全に破損していない。
2、操作前の準備
(1)準備作業物品:真空減圧濃縮タンク及びその付属品、保護器、混合液潤滑剤、ガスケット、鉗子など、
(2)制御ボタンが開放される前に、すべてのハードパイプとパイプが接続されているかどうかを検査し、防爆テープまたはホースで締付け、
(3)缶体、釜蓋及びその他の密封性に関連する物体は乾燥していなければならず、不純物がない。
3、操作時の注意事項
(1)パイプを真空減圧濃縮タンクに固定する時、プラスチックコーンジョイント或いは金属のホースジョイントを使用してシステムの円滑性を保証することができる、
(2)各溶接点(乳首レンズ)を固定して作用の安定性を確保する必要がある、
(3)減圧ポンプが起動された後、必要な真空度(通常100 mtorr程度)で装置を必要とし、絶えずバルブで電力を調整し、真空ポンプの動作を制御する必要がある、
(4)すべての部品の乾燥と清掃を維持する。
4、缶体のメンテナンス
(1)潤滑及びスパッタ時の火傷防止のために、高温部、例えばリンク及び胴部に液体シーラントを塗布する。
(2)操作を開始する前と閉操作時に、すべてのファスナーが締結して固定されているかどうかを確認しなければならない。