キャンディー回転式打錠機は自動回転連続打錠機であり、各種顆粒状原料を錠剤に圧縮するのに適しており、半固体、湿潤分子、無顆粒特細粉末プレスには適していない。この機械は製薬、化学工業、陶磁器、食品、電子、プラスチック及び粉末冶金などの工業に広く応用されている。
キャンディー回転式打錠機の主な構成説明は、以下の通りである:
1、電気装置:本機の電源は380 V三相四線制で、主な原理と操作手順は使用説明を読んでください。
2、上圧輪フレーム及び外周閉鎖装置:本装置は機械の上半部にあり、台板に2本の円形支柱支持が設けられ、打錠時の打棒上圧輪の圧密反力に耐えられ、かつ窓式閉鎖空間を構成するプレス室を形成する。上圧輪が受ける反力が設定された作動圧力より大きい場合、その主圧輪偏心距離からなるモーメントは圧縮ばねとレバーからなる平衡モーメントより大きいと、ばねは圧縮され、上圧輪を退避させて荷重除去作用を果たし、操作者が故障を検査し、作動圧力をタイムリーに調整するために、パンチの超圧損を効果的に回避する。圧力調整時には操作パネルの反対側の裏口を開き、必要に応じてスプリングスリーブ内のスプリングの付勢力を調整し、圧力設定の目的を達成する。
3、ターンテーブルと上レール装置:ターンテーブルは本機の作業の主要部品であり、作業時には時計回りに回転しなければならず、アンダーシュートレバーが下レールを損傷しないようにしなければならない。上軌道装置は円筒カムに相当し、作動時には尾部の溝を突き上げて軌道のフランジに沿って所定の昇降運動を行う。
4、伝動装置:本装置は主にモータが三角ベルトを通じてウォーム回転を駆動し、ウォームからウォームホイールと主軸回転を駆動し、それによってターンテーブルが回転運動をする目的を達成する。
5、本体と下レール装置:下レールはブロック式平面カムであり、それは下パンチレバーを作動させる時にそれに沿って昇降運動を行い、下レールの出口には下パンチ用のパッドを円形に着脱する。(本機下レールは本体下部に直接着脱することができる。)本体は本機支持ターンテーブルの重力と制御伝動ウォームホイールの軸方向力に対する主要部品である。本機は主軸駆動ターンテーブルの伝動方式を採用しているので、本体中心孔内に4速軸受が取り付けられている。本体側は下圧輪として支持され、片厚調整装置が設けられている。
6、ホッパと月形ゲートフィーダは主要な供給装置である。フィーダを取り付ける際には、底面とターンテーブルとの隙間が0.03〜0.1 mmであることに注意しなければならない。フィーダ、粉量調節は作業室内の右上部で2つのローレットつまみで−右にホッパを回転させて下へ、逆に上へ、ホッパの高さを調節して粉の流量を制御するために使用される。その調節の根拠は、フィーダ内部の粉蓄積量をこぼさないようにし、調整後に側面のローレットねじを締め付けるべきである。